銀行系のカードローンとは、銀行というだけあって安心して利用できそうと評判も良いです。
銀行系、あるいは銀行のカードローンとっても、元々大手の消費者金融会社が銀行と業務・資本提携をして銀行系の消費者金融会社となったもの、銀行と大手消費者金融会社が共同で出資をして銀行系の消費者金融会社を設立したもの、また、銀行が独自にカードローンのサービスを始めたもの、があります。
例をあげると、アコムは1970年代後半に設立された消費者金融会社ですが、2004年に三菱東京フィナンシャルグループと業務提携・資本提携を行い銀行系の消費者金融会社となりました。
また、モビットは2000年に当時の三和銀行(現在の三菱東京UFJ銀行)と消費者金融会社であるプロミス、信販のアプラス(現在のアプラスフィナンシャル)との共同出資で設立された銀行系の消費者金融会社です。。
2008年には三菱東京UFJ銀行がカードローン『バンクイック』の発売を開始しました。これは保証はアコムが行っていますが、銀行が提供しているカードローンサービスです。
なぜこのように銀行がカードローンを取り扱うようになってきたのでしょうか?その理由については次でみて行きましょう。
銀行系カードローンが普及した訳ですが、
銀行は元々、企業などへ大口の資金融資を行って利益を得ていました。
しかし、景気の低迷などの影響を受け、企業が設備投資等を控え銀行からお金を借りることを控えてしまったのです。
お金を借りてくれなければ利益を得ることができません。
そのために銀行も資金繰りが悪化し、メガバンクでも実質的な倒産に陥るなどのケースがありました。
そんな中で銀行が目をつけたのが個人向けの融資、カードローン商品です。
とはいえ、今まで企業への貸付のみを行なってきた銀行には個人向け融資に対するノウハウがありません。
そのノウハウを得るにはどのようにすればよいか、その解決策として取られたのが消費者金融会社と業務提携を行うことです。
一方、消費者金融会社は個人への無担保融資を行う会社ですが、こちらも法改正などの影響を受けて経営状況が悪化していました。
また、個人での自己破産も急増し、貸し倒れに陥るケースも多くありました。
そんな中でその他の消費者金融会社との差別化を測る一つの手段、そして倒産を免れるための財務体質の強化としてとして取られた方法がメガバンクとの資本提携です。
つまり、銀行系のカードローンの普及には両者の利害が一致して業務、資本提携を結んできたことがその主な理由です。
関連オススメ記事のブログです。
1:消費者金融について記載
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消費者金融のブラックリストも時には必要だそう。ブラックリストって怖いですね。
2:クレジットカード等のリンク集が満載のサイト
http://newhampshireforclark.com/
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3:ネットで申し込むカードローンに関する記事です。
http://www.4koalice.cz/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B3/30/
ほぼすべてのカードローン会社では審査にスコアリングという方法をとっているようです。
すごく興味がわきますね。
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